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Market Overview

【相場概況】平成最後はマイナス 30年で26%下落

2019/04/26

 平成最後の取引となった26日の東京市場は日経平均が2万2258円73銭(▲48.85)、TOPIXは1617.93(▲2.35)。
 前日の米国市場は小幅まちまち。東京市場は日経平均が140円安でスタート。売り一巡後は戻り歩調となりましたが、連休前とあってプラス転換は叶わず。マザーズ、ジャスダックはプラス浮上して終えました。
 東証1部売買高は13億1805万株、売買代金は2兆5756億円。値上がり銘柄数は731、値下がり銘柄数は1325。TOPIX業種別騰落率は、精密、海運、鉱業、薬品、その他金融など12業種が上昇。非鉄、金属、石油石炭、倉庫、鉄鋼など21業種が下落。
 個別銘柄では、アステラス、塩野義など薬品の一角が強含み。今期黒字浮上を予想する川崎汽船も5%強の大幅高。半面、今期予想が市場想定に届かなかった任天堂、アンリツが冴えず。
 
平成期間の東京市場(東証1部)を振り返ると、下記の通り。
【上場企業数】1130(昭和最後の1988年末)→2140(平成31年4月26日)
【時価総額】462兆円→608兆円
【単純配当利回り】0.51%→1.86%
【日経平均株価】3万209円54銭(昭和最終取引日1989年1月6日)→2万2258円73銭

日経平均株価は平成の30年間で7950円81銭(26.3%)の下落。ただ、当時から現在まで共通で採用されている銘柄は225銘柄中わずか77銘柄。単純な指数比較は出来ず。