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Market Overview

【相場概況】「発動」で5日続落 令和初週は上昇なし

2019/05/10

 10日の東京市場は日経平均が2万1344円92銭(▲57.21)、TOPIXは1549.42(▲1.29)。
 前日の米国市場は3指数とも下げ渋り。東京市場は日経平均が29円高でスタート。前場は買いが先行しましたが、米国による対中追加関税発動を控え、後場はマイナス転落。発動後に底を打った後、戻り歩調に入りましたが、プラス浮上はなりませんでした。
東証1部売買高は17億4057万株、売買代金は3兆1340億円。値上がり銘柄数は1055、値下がり銘柄数は1004。TOPIX業種別騰落率は、薬品、石油石炭、電気ガス、機械、建設など14業種が上昇。非鉄、精密、食品、情報通信、その他金融など19業種が下落。
 個別銘柄では、今期予想を減額した東海カーボンが大幅安。同業の昭和電工、日本カーボンも連れ安しました。半面、今期予想が好感されたダイキンがしっかり。