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【個別株】日本電技が冴えず 今期増益基調維持も前期比で減配

2019/05/13

ジャスダック上場のビル空調計装工事会社、日本電技(1723)が冴えない。午前10時40分時点では前週末比36円(1.2%)安の2794円と売りが先行している。前週末に前2019年3月期決算と今2020年3月期業績予想を発表したが、前期に記念配当があった反動で今期は減配となるため、ややネガティブにみられている面もあるようだ。

 19年3月期は営業利益が前期比14.7%増の31億7400万円、純利益は8.6%増の22億3200万円。空調計装関連事業、産業計装関連事業とも増収だった。20年3月期予想は営業利益が前期比2.4%増の32億5000万円、純利益は1.2%増の22億6000万円。都市部を中心に堅調な建設需要が続き、おおむね前期並みの経営環境が続きそうだという。ただ、年間配当は前期比9円減の85円。