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【個別株】メイコーが急反落、販価下落で20年3月期は一転減益予想に

2019/05/13

プリント配線板製造の国内上位でジャスダック上場のメイコー(6787)が急反落した。午後1時59分現在、制限値幅いっぱいの前営業日比400円(22.33%)安の1391円ストップ安売り気配で推移している。いったん同値で値を付け、1月4日の年初来安値1565円を更新した。

 10日に前2019年3月期連結決算と今20年3月期の業績予想を発表した。前19年3月期の営業利益はその前の期に比べ19.7%増の89億2600万円で着地したが、今20年3月期の営業利益は75億円(前期比16.0%減)と減益に転じる見通し。前期はビルドアップ基板がIoTモジュールとAI家電向け基板の受注を取り込み、好調に推移したが、今期は製品販売価格の下落とベトナム第3工場の固定費増加などが響く見通し。