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【個別株】ミズホメディーが連日のS安、今12月期予想減額への売り続く

2019/05/14

感染症抗体やホルモンなどの体外検査用医薬品専業で東証2部上場のミズホメディー(4595)が急落した。午後0時38分現在、制限値幅いっぱいの前日比500円(21.17%)安の1862円売り気配で推移している。前日のストップ安の勢いが続いている。
13日正午に発表した2019年12月期の単体業績予想と配当計画の減額修正を引き続き嫌気している。営業利益は従来予想の14億2200万円から13億2100万円(前期比8.3%増)に、純利益は同10億3500万円から9億6500万円(同5.0%増)に下振れた。連続過去最高益更新見通しは維持した。期末一括配当も従来の33円から31円に減額した。前期比では2円増配。2~3月にインフルエンザ検査薬の需要が大幅減速し販売計画が未達となった。現在のマイコプラズマの流行が過去と比べて著しく低い水準で推移しており、遺伝子検査の機器・試薬の販売計画を見直したとしている。