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【個別株】JMCが急反発、EV向けなど受注拡大し19年12月期予想増額

2019/05/15

3Dプリンタによる試作品作製と砂型鋳造事業を展開している東証マザーズのJMC(5704)が3日ぶりに急反発した。朝方から値付かずの展開となる中、午後0時39分現在、制限値幅上限の前日比300円(27.73%)高の1380円ストップ高買い気配で推移している。 
14日に2019年12月期の業績予想を増額修正し、好感された。営業利益は従来予想の3億8000万円から4億2600万円(前期比29.5%増)に、純利益は同2億4000万円から2億7300万円(同27.6%増)に上振れた。ともに従来予想で連続して過去最高益予想だったが、増益幅が拡大する。同時発表の第1四半期(1~3)月業績が好調に推移したため。鋳造事業でEV(電気自動車)化をはじめ付加価値の高い試作・開発案件の受注が大きく伸びた。産業用CTの販売と検査・測定サービスも拡大した。