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Market Overview

【相場概況】令和初の上昇 米中いったん織り込みか

2019/05/15

 15日の東京市場は日経平均が2万1188円56銭(△121.33)、TOPIXは1544.15(△9.17)。
 前日の米国市場は反発。東京市場は日経平均が45円高でスタート。一時マイナス転落しましたが、為替の落ち着きや中国株の堅調さを安心材料に後場はプラス浮上。上値追いとなりました。日経平均は8日ぶり反発で、令和になって初の上昇。
 東証1部売買高は15億2404万株、売買代金は2兆5724億円。値上がり銘柄数は1359、値下がり銘柄数は716。TOPIX業種別騰落率は、繊維、不動産、電機、精密、石油石炭など26業種が上昇。薬品、鉄鋼、建設、紙パルプ、鉱業など7業種が下落。
 個別銘柄では、ファナック、パナソニック、東京エレクなど電機関連がしっかり。業績予想、自社株買いが好感された三菱地所は9%超の急伸でした。半面、シャイアー買収費用に伴う今期最終赤字予想が嫌気された武田が7%超の大幅安。