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Market Overview

【相場概況】一難去ってまた一難 今度は「華為」

2019/05/16

 16日の東京市場は日経平均が2万1062円98銭(▲125.58)、TOPIXは1537.55(▲6.60)。
 前日の米国市場は続伸。米政府が国内企業による中国ファーウェイ(華為技術)への部品輸出を禁じ、東京市場は日経平均が32円安でスタート。一時は2万1000円を割り込みましたが、下値では買いが入り、節目はキープして終えました。
 東証1部売買高は14億6158万株、売買代金は2兆3942億円。値上がり銘柄数は845、値下がり銘柄数は1227。TOPIX業種別騰落率は、電気ガス、サービス、倉庫、空運、建設など12業種が上昇。証券、石油石炭、電機、金属、鉄鋼など21業種が下落。
 個別銘柄では、ファーウェイ問題を受け、村田製、TDK、東京エレク、太陽誘電など電子部品・半導体関連が軒並み安。米国長期金利低下を警戒したのか、三菱UFJ、みずほは年初来安値。半面、東電、JR東など内需系の一角が強含み。