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Market Overview

内閣支持率急落で終始冴えず

2018/03/19

 19日の東京市場は日経平均が2万1480円90銭(▲195.61)、TOPIXは1719.97(▲16.66)、日経平均先物6月限は2万1270円(▲170)。
 前週末の米市場は小幅高でしたが、週明けの東京市場は日経平均が137円安でスタート。森友問題をめぐり、週末の世論調査で安倍内閣の支持率が急落。政局の不透明感が意識されたのか、前場中ごろに310円安。その後もほとんど戻せずに終えました。
 東証1部売買高は12億663万株、売買代金は2兆1678億円。値上がり銘柄数は311、値下がり銘柄数は1710、変わらずは50。TOPIX業種別騰落率は、鉱業のみ上昇。下落率上位は、紙パルプ、精密、証券、非鉄、卸売など。
 個別銘柄では、トヨタ、NTT、三菱UFJなど大型株が総じて軟調。高島屋、日本ハム、JR東など内需系も売りが先行しました。18年2月期予想を下方修正したミニストップは6%近い急落。値下がり率上位は、三機サービス、サイバーコム、カワタ、エスケイジャパン、北沢産業など。
 半面、国際帝石、日揮、千代建など資源関連の一角に買い先行。野村証券が投資判断を引き上げたアステラスも逆行高。値上がり率上位は、エラン、アルテック、AGS、鎌倉新書、インフォマートなど。