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Market Overview

資源・外需買い、内需売り 日経は1週間で4%戻し

2018/03/30

 30日の東京市場は日経平均が2万1454円30銭(△295.22)、TOPIXは1716.30(△12.30)、日経平均先物6月限は2万1440円(△230)。
 前日の米市場はハイテク株が値を戻し、主要3指数が反発。東京市場は日経平均が233円高でスタート。為替が1ドル=106円10~40銭付近と前日よりやや円高に振れ、上値は限られましたが、終始買いが先行。日経平均は今週1週間で4.0%上昇しました。
 東証1部売買高は11億4075万株、売買代金は2兆1486億円。値上がり銘柄数は1492、値下がり銘柄数は536、変わらずは51。TOPIX業種別騰落率は、銀行、電気ガスのみ下落。上昇率上位は、海運、非鉄、ガラス土石、鉱業、不動産など。
 個別銘柄では、住友鉱山、JX、三井物産など資源関連株に資金が流入。ファナック、京セラ、コマツなど輸出関連も買われました。値上がり率上位は、スターマイカ、一工製薬、インターアクション、オプトラン、メンバーズなど。
 半面、みずほ、第一生命、クレディセゾンなど金融株が弱含み。東電、関電など電力株も売られました。値下がり率上位は、エラン、タカラバイオ、カプコン、大真空、ペプチドリームなど。