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【個別株】学情が5日ぶり反落、2割減益で着地の2Q決算を嫌気

2019/06/11

就職情報専業の学情(2301)が5日ぶりに反落した。午後0時41分現在、前日比41円(3.57%)安の1109円で推移している。 
10日に発表した2019年10月期上期(18年11月~19年4月)の単独決算を嫌気した。営業利益は4億3500万円(前年同期比24.7%減)、純利益は3億3500万円(同23.6%減)と大幅減益となった。「就職博」の提案強化や「Re就活」のテレビCMなどによる大規模プロモーションが奏功し売上高は28億5700万円(同1.4%増)と増収で着地したが、「Re就活」のプロモーションの費用計上が利益を圧迫したとしている。下期偏重型の収益構造で過去最高益を見込む通期計画は据え置きとなったが、例年と比べても上期の進捗率の低さから通期計画の未達懸念が台頭している。