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【個別株】東エレクなど半導体関連株が下落、米SOXの2.3%安が波及

2019/06/13

半導体製造装置大手の東京エレクトロン(8035)をはじめ、アドバンテスト(6857)やSCREENホールディングス(7735)、ディスコ(6146)、さらに半導体シリコンウエハメーカーのSUMCO(3436)など一連の半導体関連株がそろって下落。東エレクは午前9時37分現在で前日比475円(3.1%)安の1万5090円となっている。

 12日の米国株市場で半導体製造装置大手のラムリサーチが調査会社による投資判断の格下げを受けて5.3%安と売られ、アプライドマテリアルズやマイクロン・テクノロジー、インテルといった他の半導体関連株も下落。米国の主要な同関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は2.3%安となっており、この動きがきょうの東京市場にも波及している。米金融調査大手のエバコアISIは12日付のレポートでラムリサーチ株の投資判断を「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価も225ドルから195ドルに変更した。メモリーの需要回復が従来予想していた2020年前半から同後半に遅れることを理由にあげている。