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【個別株】神島化学が急反発、前期上振れ着地・今期連続増益を好感

2019/06/13

窯業系の不燃内外装建材の生産・販売事業を展開している東証2部の神島化学工業(4026)が3日ぶりに急反発した。前引けは、前日比59円(7.33%)高の864円となった。 

 12日に2019年4月期の単独決算と20年4月期の業績予想を発表し、買い材料視された。19年4月期の営業利益は従来予想の8億1000万円から9億4800万円(前期比22.2%増)に、純利益が同5億3000万円から6億6100万円(同41.2%増)に上振れ着地した。非住宅分野の都市型高層ビル向け耐火パネルが好調に推移した。高付加価値品の高級軒天ボード・耐火パネルも貢献した。20年4月期の営業利益は10億6000万円(同11.8%増)、純利益は7億円(同5.9%増)と連続増益を見込む。