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【個別株】川崎汽船など海運株が安い タンカー砲撃で警戒感高まる

2019/06/14

川崎汽船(9107)など海運株が安い。10時40分時点では前日比16円(1.3%)安の1145円と軟調推移。日本郵船(9101)は33円(2.0)安の1583円、商船三井(9104)は18円(0.7%)安の2352円と売りが先行している。

 前日にホルムズ海峡付近のオマーン湾で日本のタンカーなどが砲弾攻撃を受けたと伝わり、これに対する警戒感が強まっているようだ。詳しい背景事情は判明していないが、事件の遠因に米国とイランの対立があるとみられ、米国側は事件にイランが関与していると判断しているもようだ。安倍晋三首相のイラン訪問のタイミングでの事件だっただけに、日本の海運各社へのネガティブな影響も想起され、きょうの売りにつながっているもよう。