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【個別株】7日ぶり2万1000円割れ 円高、トランプ発言が重石

2019/06/18

 18日の東京市場は日経平均が2万972円71銭(▲151.29)、TOPIXは1528.67(▲11.07)。
 前日の米国市場は3指数とも小幅高。東京市場は日経平均が13円安でスタート。一時プラス浮上したものの、円高と中国株の不安定な動きを警戒し、ほどなくマイナス転落。トランプ大統領が「不法移民の強制送還を始める」とツイートすると、さらに下落が加速。7営業日ぶりに2万1000円を割り込みました。
 相変わらず商いも薄く、東証1部売買高は10億2384万株、売買代金は1兆7752億円。値上がり銘柄数は307、値下がり銘柄数は1781。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、電気ガス、鉱業、精密、保険、建設など。
 個別銘柄では、テロ対策の遅れで原発停止が見込まれる関電、九電、四国電など電力株が軒並み安。トヨタ、ファストリ、ソフトバンクGなど主力株も軟調でした。半面、武田、アステラスなど薬品株の一角が強含み。