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Market Overview

シリア攻撃延期?で買い先行 3日ぶり反発

2018/04/13

 13日の東京市場は日経平均が2万1778円74銭(△118.46)、TOPIXは1729.36(△10.84)、日経平均先物6月限は2万1810円(△150)。
 前日の米市場はトランプ大統領がシリアへの攻撃延期を示唆し、主要3指数が反発。東京市場も日経平均が141円高でスタート。前場中頃に2万1900円台に乗せましたが、戻り待ちの売りが入ったのか、その後は上げ幅を縮小。2万1800円付近で持ち合いました。
 東証1部売買高は15億2766万株、売買代金は2兆4390億円。値上がり銘柄数は1368、値下がり銘柄数は638、変わらずは76。TOPIX業種別騰落率は、海運、鉄鋼、銀行、機械、金属など26業種が上昇。サービス、薬品、小売、食品、電気ガスなど7業種が下落しました。
 個別銘柄では、トランプ大統領がTPP交渉復帰を示し、川﨑汽船、商船三井など海運株が大幅高。トヨタ、ソニー、リコーなど輸出関連も買われました。値上がり率上位は、インターアクション、CSP、ラクトジャパン、キリン堂、サムティなど。
 半面、NTT、KDDI、コーエーテクモなど情報通信関連が弱含み。Jフロント、ABCマート、セブン&アイなど小売株も冴えませんでした。値下がり率上位は、ディップ、オオバ、ダイユーリック、LINK&M、メディアドゥHDなど。