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【個別株】日本アジア投資が急動意、短期資金の買いが買いを呼び込む展開

2019/06/24

国内と中国で展開しているベンチャーキャピタルの日本アジア投資(8518)が急動意した。出来高急増し急反発。午後1時46分現在、前営業日比34円(18.78%)高の215円と東証1部の値上がり率トップに浮上した。一時は制限値幅上限の同50円高の231円ストップ高まであった。

 特に個別で新規の好材料が浮上したわけではない。主力株が動きにくい相場展開の中、値動きの軽い株価低位の中小型株に物色の矛先が向かっており、当社株も短期資金のターゲットに浮上した格好となった。値動きの軽さから目先筋が次々と買いを入れ、それがさらに次の買いを呼び込む展開。市場では2034年のサッカーワールドカップのアジア招致で各国首脳が合意したことから、当社の活躍余地が大きいとの思惑を呼び込んだようだ。ただ、同W杯開催まで期間が長く、思惑を域を出ていない。