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Market Overview

3日続伸、米株最高値追い風に幅広く買われる

2017/09/13

 13日の東京株式市場は日経平均が1万9865円82銭(△89.20)、TOPIXは1637.33(△9.88)、日経平均先物12月物は1万9690円(△60)。
 前日の米市場は最高値更新。東京市場もリスク選好ムードが強まり、金融や輸出関連など幅広い銘柄に買いが先行。日米金利差の拡大を受けて為替が1ドル=110円台前半まで下落したことも買い安心感を誘いました。日経平均は3日続伸で、一時110円あまり上昇する場面も。ただ、上値では戻り待ちの売りも出て買い一巡後は上値の重い展開でした。
 東証1部売買高は16億511万株、売買代金は2兆498億円、値上がり銘柄数は1314、値下がり銘柄数は594、変わらずは118。
 TOPIX業種別騰落率は証券、不動産、銀行、機械、電機、石油、自動車、サービス、鉄鋼、非鉄、倉庫など26業種が上昇。空運、紙・パ、その他金融など7業種が下落。
 個別銘柄では三井住友FG、第一生命、野村など金融株が高く、パナソニック、日立、日本電産、キーエンスなど主力電機株に年初来高値を更新するものが増加。トヨタ、信越化、日本郵政、リクルートも上昇しました。値上がり率上位は日清紡、東洋糖、日無線、モリテック、GSIクレなど。半面、任天堂とソニーが軟調で、ファストリテ、村田製、住友鉱も下げました。値下がり率上位はザッパラス、ゲンキー、神戸物産、サニックス、安永など。