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Market Overview

日米首脳会談前で動けず 内需にシフト

2018/04/17

 17日の東京市場は日経平均が2万1847円59銭(△12.06)、TOPIXは1729.98(▲6.24)、日経平均先物6月限は2万1830円(▲20)。
 前日の米市場は主要3指数が小幅反発。東京市場は日経平均が33円安でスタートしました。日米首脳会談を控えて様子見ムードが強く、前日終値を挟んで持ち合い。高安の値幅は117円でした。
 東証1部売買高は13億5346万株、売買代金は2兆1246億円。値上がり銘柄数は517、値下がり銘柄数は1497、変わらずは68。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉱業、食品、小売、空運など6業種が上昇。繊維、証券、銀行、鉄鋼、不動産など27業種が下落。
 個別銘柄では、イオン、セブン&アイ、ABCマートなど小売の一角に買いが先行。明治、日本ハム、キリンなど食品株も強含みました。JX、出光、国際帝石など原油関連も上昇。値上がり率上位は、キリン堂、古野電気、レノバ、エコス、サムティなど。
 半面、トヨタ、キヤノンなど輸出関連が冴えず。日米会談絡みで通商摩擦を意識したのか、新日鉄、JFEなど鉄鋼株も売られました。値下がり率上位は、トウキョウベース、小松ウオール、Gunosy、MDV、大阪チタニウムなど。