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【個別株】ピックルスCが年初来高値更新、純利益2.3倍の1Q決算を評価

2019/06/26

漬物業界トップのピックルスコーポレーション(2925)が大幅に3日続伸して1月9日につけた年初来高値をおよそ5カ月半ぶりに更新。午前9時39分現在では前日比254円(12.5%)高の2281円で取引されている。

 25日の通常取引終了後に発表した今2020年2月期の第1四半期(19年3~5月期)連結決算が売上高105億9900万円(前年同期比5.9%増)、純利益5億2700万円(同2.3倍)と好調な内容だったことを評価した買い注文が寄り付き段階から増加した。「ご飯がススム」などキムチ製品を中心に売上が伸びたほか、原料野菜の価格安定や佐賀工場などの利益改善も採算向上につながったという。売上高425億1300万円(前期比4.5%増)、当期純利益10億4000万円(同13.0%増)の通期予想に変更はないが、同利益の進捗率は約51%と高く、今後の上振れが濃厚とみた個人投資家などが資金を振り向けているもよう。