Logo stockvoice

Market Overview

決算前に様子見 ハイテク株安も重石

2018/04/20

 20日の東京市場は日経平均が2万2162円24銭(▲28.94)、TOPIXは1751.13(△0.95)、日経平均先物6月限は2万2160円(▲40)。
 前日の米市場は小幅安。日経平均は42円安でスタート。3月期決算発表を前に手控えムードが強く、指数は前日終値付近で膠着。プラス圏に浮上する場面もあったものの、結局小安く終えました。
 東証1部売買高は14億2499万株、売買代金は2兆4976億円。値上がり銘柄数は989、値下がり銘柄数は978、変わらずは115。TOPIX業種別騰落率は、海運、その他製品、保険、紙パルプ、証券など22業種が上昇。金属、薬品、機械、化学、電機など11業種が下落。
 個別銘柄では、台湾の半導体大手TMSCの弱気な業績見通しが嫌気され、東京エレク、信越化学など関連銘柄が大幅安。アルプス、TDKなど電子部品関連も売られました。値下がり率上位は、KOA、インソース、関西みらいFG、ビューティーガレージ、ヤマダエスバイエルなど。
 半面、住友鉱山、三菱マテなど非鉄株が前日に続き強含み。商船三井、川崎汽船など海運株も買われました。みずほ、野村、第一生命など金融株も上昇。値上がり率上位は、エムアップ、ストライク、グローバル社、コーナン商事、ゲンキードラッグなど。