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Market Overview

【相場概況】手掛かりなく冴えず 中国警戒続く

2019/07/09

 8日の東京市場は日経平均が2万1565円15銭(△30.80)、TOPIXは1574.89(▲3.51)。
 前日の米国市場は軟調。米証券がアップル株の投資判断を引き下げ、ハイテク株が敬遠されました。東京市場は日経平均が64円高でスタートしましたが、中国市場が不安定な動きをみせると、急速に上げ幅を縮小。TOPIXはマイナス転落しました。
 東証1部売買高は9億8863万株。売買代金は1兆6697億円。値上がり銘柄数は664、値下がり銘柄数は1399。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、農林水産、鉱業、食品、精密など12業種が上昇。海運、繊維、化学、ガラス土石、機械など21業種が下落。
 個別銘柄では、米長期金利低下が一服し、三菱UFJ、みずほ、第一生命など金融株の一角が強含み。JX、出光など資源株も買われました。半面、村田製、太陽誘電、航空電子などアップル関連が軟調。郵船、商船三井など海運株も売られました。