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【個別株】リベレステが冴えず 開発物件の評価下落で前期減額修正

2019/07/10

ジャスダック上場で首都圏中心に分譲マンション開発を展開するリベレステ(8887)が冴えない。10時35分時点では前日比8円(1.0%)安の796円と売りが優勢となっている。前日の取引後、現在集計中の前2019年5月期業績予想の下方修正を発表しており、これが嫌気されているようだ。

 売上高予想を従来予想比32.0%減の61億2300万円(前期実績57億8800万円)、営業利益は67.3%減の5億3000万円(同9億700万円)、純利益は7.6%減の10億9000万円(同8億9400万円)とした。東京オリンピックに向け不動産市況は活発化しているが、資材価格や人件費が高騰し、実需が抑えられているという。さらに競売で獲得した開発物件の鑑定評価が低下するなど、収益圧迫要因が顕在化したという。