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Market Overview

4日ぶり反落、買い一巡後は北朝鮮リスク警戒

2017/09/14

 14日の東京株式市場は日経平均が1万9807円44銭(▲58.38)、TOPIXは1632.13(▲5.20)、日経平均先物12月物は1万9690円(0)。
 前日の米市場は連日の最高値。為替が1ドル=110円台後半まで円安に振れ、朝方は買い優勢。日経平均は50円あまり上昇する場面も。一巡後は北朝鮮がミサイル発射の準備を行っていると報じられたことなどを受け、地政学リスクへの警戒感が再燃。昨日までの3連騰で600円近く上昇していた反動もあり、結局、4営業日ぶりに反落して取引を終えました。
 東証1部売買高は16億6250万株、売買代金は2兆2501億円、値下がり銘柄数は1231、値上がり銘柄数は683、変わらずは114。
 TOPIX業種別騰落率は空運、非鉄、精密、情報・通信、不動産、鉄鋼、証券、ガラス・
土石、銀行、電機など26業種が下落。石油、繊維、その他金融、など7業種が上昇。
 個別銘柄では任天堂とソニーが軟調。キーエンス、日電産、リクルート、日立、コマツなどこのところ堅調だった銘柄にも利益確定売りが増加。三菱UFJ、野村、NTT、JFE、日清紡も安くなりました。値下がり率上位はCRE、チタン工、モリテック、東洋糖、東建コーポなど。半面、トヨタやパナソニック、東エレク、第一生命が続伸し、東レ、村田製、川重も上昇しました。値上がり率上位はダイニック、Hamee、ヤーマン、鳥貴族、石川製など。