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Market Overview

連休前にじり安 新興は買い優勢

2018/05/02

 2日の東京市場は日経平均が2万2472円78銭(▲35.25)、TOPIXは1771.52(▲2.26)、日経平均先物6月限は2万2470円(▲30)。
 前日の米市場はNYダウが小幅続落。東京市場は日経平均が60円高でスタート。ほどなくマイナス転落し、その後は2万2400円台で持ち合い。東証1部で積極的な動きがみられない分、新興市場には一定の資金が流入し、マザーズ指数、日経JQ平均はプラスで終えました。
 東証1部売買高は14億4603万株、売買代金は2兆4046億円。値上がり銘柄数は1218、値下がり銘柄数は782、変わらずは83。TOPIX業種別騰落率は、その他金融、ガラス土石、サービス、食品、電気ガスなど13業種が上昇。石油石炭、鉱業、空運、不動産、ゴムなど20業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ソフトバンク、三菱UFJなど主力の大型株が軟調。前日買われたJX、石油資源、住友商事など原油関連も売られました。値下がり率上位は、CTC、EPS、フォスター電機、ヒトコム、トランスコスモスなど。
 半面、アップルの好決算を受け、村田製、TDKなど関連銘柄に買いが先行。SUMCO、信越化学など半導体関連の一角も強含みました。値上がり率上位は、クリエート、アウトソーシング、Gunosy、アトラ、ニホンフラッシュなど。