Logo stockvoice

Market Overview

【個別株】DNAチップ研がS高 肺がん遺伝子検出の開発をハヤす

2019/07/11

東証2部上場で遺伝子受託解析を手掛けるDNAチップ研究所(2397)が急騰。10時45分時点では値幅制限の上限である907円でストップ高買い気配となっている。907円での買い注文は64万1700株、売り注文は16万7500株。前日の取引終了後、血液中に存在する微量の肺がん遺伝子異常(変異)を検出する検査手法を開発したと発表し、これをハヤす資金が流入しているようだ。

 この手法は「高感度検査法EGFRリキッド」。すでに厚生労働省への承認申請を行っており、承認されれば実際に医療現場で使用することができる。高度な解析技術を用いて血液中の遺伝子を5万分子以上解析し、従来は検知できなかったような微量の肺がん遺伝子の変異もキャッチできるという。