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Market Overview

3ヶ月半ぶり2万3000円台 4ヶ月ぶり1ドル=111円

2018/05/21

 21日の東京市場は日経平均が2万3002円37銭(△72.01)、TOPIXは1813.75(▲1.50)、日経平均先物6月限は2万3010円(△80)。
 前週末のNY市場は小幅まちまち。米中貿易問題で中国が米製品の輸入増に合意し、週明けの日経平均は7円高でスタート。ドル円が約4ヶ月ぶりに1ドル=111円台に乗せたことも手伝い、日経平均は2月2日以来3ヶ月半ぶりに2万3000円台を回復。一方、銀行、電気ガスなど時価総額の大きい銘柄群が冴えず、TOPIXは小幅安。
 東証1部売買高は12億9359万株、売買代金は2兆1284億円。値上がり銘柄数は1068、値下がり銘柄数は933、変わらずは82。TOPIX業種別騰落率は、ガラス土石、機械、空運、情報通信、サービスなど15業種が上昇。保険、その他製品、海運、その他金融、鉄鋼など18業種が下落。
 個別銘柄では、コマツ、ダイキン、オークマなど機械株が堅調。TDK、京セラ、村田製など電子部品も買いが先行しました。値上がり率上位は、キリン堂、アイビーシー、日本トムソン、T&Gニーズ、マツオカなど。
 半面、アドバンテスト、東京エレクなど半導体関連が軟調。JT、味の素、日本ハムなど食品株も売りが優勢でした。値下がり率上位は、東京窯業、SOMPO、日本冶金、岡谷電機、IBJなど。