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Market Overview

【相場概況】資源高、金融安 SBようやく公開価格超え

2019/08/09

 9日の東京市場は日経平均が2万684円82銭(△91.47)、TOPIXは1503.84(△5.18)。
 前日の米国市場は3指数とも強い動き。東京市場は日経平均が165円高でスタート。国内4-6月期実質GDPが年率換算1.8%増となり、支援材料に。その後も終始買いが先行しましたが、後場終盤に中国株が下げ幅を拡大すると、やや騰勢を削がれました。
 東証1部売買高は11億8564万株。売買代金は2兆1466億円。値上がり銘柄数は1209、値下がり銘柄数は837。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、繊維、精密、非鉄、石油石炭など24業種が上昇。紙パルプ、証券、ガラス土石、銀行、食品の9業種が下落。
 個別銘柄では、通期増額修正の国際帝石、石油資源が人気化。JX、出光、住友鉱山などほかの資源株もしっかりでした。半面、三菱UFJ、大和証、第一生命など金融株が冴えず。
 昨年12月19日の上場以来、公開価格(1500円)割れが続いていたソフトバンク(9434)は一時1509円を付け、上場8か月目にしてようやく公開価格超え。終値は1495円でした。