Logo stockvoice

Market Overview

【個別株】ホンダなど自動車株が下落、リスク回避の円高が売り圧力に

2019/08/13

 ホンダ(7267)やマツダ(7261)、いすゞ自動車(7202)が売り先行で年初来安値を更新しているほか、トヨタ自動車(7203)、日産自動車(7201)、SUBARU(7270)など自動車株がそろって下落。ホンダは午前9時24分現在で前週末比68円(2.7%)安の2474円で取引されている。
 世界的なリスク回避ムードの高まりによって日本時間の12日夜には円相場が1ドル=105円10銭程度まで円高ドル安が進む場面があった。足下でも同105円40銭台と、東京市場の休場中に瞬間的に104円10銭まで急騰した1月3日の「フラッシュ・クラッシュ」以来、およそ7カ月ぶりの円高ドル安水準となっており、北米やアジアなど海外向けの売上比率が高く、その収益への悪影響が大きい自動車株への売り圧力となっている。