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【個別株】ポートがS高気配、上期業績予想増額と自己株取得を買い材料視

2019/08/13

 キャリア系やファイナンス系、メディカル系のネットメディアを運営している東証マザーズのポート(7047)が急反発した。朝方から値付かずの展開となる中、前引けは制限値幅上限の前営業日比150円(17.14%)高の1025円ストップ高買い気配となった。
 9日に2020年3月期上期(1年4~9月)の業績予想を増額修正したほか、自己株式の取得を発表し、買い材料視された。上期の営業利益は従来予想の2億1100万円から2億5000万円(前年同期比8.7%増)に、純利益は同1億5900万円から1億6600万円(同14.0%減)に上振れた。キャリア系で会員数が想定よりも獲得できたほか、ファイナンス系で想定よりも高い広告効果で送客数が増加した。また、本日午前8時45分に、東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で発行済み株式総数の3.9%に当たる45万7100株を取得金額約4億円で取得した。