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【個別株】インパクトがS安気配、提携先印企業の創業会長死亡で不透明感

2019/08/13

 電子看板を中心にした店頭販売促進サービスを提供している東証マザーズのインパクトホールディングス(6067)が急反落した。朝方から値付かずの展開となる中、午後0時46分現在、制限値幅いっぱいの前営業日比500円(19.67%)安の2042円ストップ安売り気配で推移している。 
 9日に2019年12月期上期(1~6月)の連結決算を発表した。営業利益が1億0500万円(前年同期比38.2%減)となったほか最終損益が1600万円の赤字に転落したことを嫌気した。前年同期の最終損益は1億0300万円の黒字だった。インドのコンビニ事業の提携先のコーヒー・デイ・グループの創業会長のシッタールダ氏が自殺とみられる死を遂げ、コーヒー・デイ社の財務状態を外部機関が調査中であることからインドでの同事業に先行き不透明感が台頭した。上期決算について、当社では「投資及び貸付金の回収可能性に疑義が生じ評価損の計上が必要になる可能性がある」としている。