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【個別株】翻訳センターがS安気配、前期大口案件の反動で1Qは大幅減益

2019/08/13

 ジャスダック上場の大手翻訳会社の翻訳センター(2483)が4日ぶりに急反落した。朝方から値付かずの展開となる中、午後1時03分現在、制限値幅いっぱいの前営業日比500円(19.94%)安の2008円ストップ安売り気配で推移している。 
 9日に発表した2020年3月期第1四半期(19年4月~6月)の連結業績を嫌気した。営業利益は8800万円(前年同期48.0%減)、純利益は5600万円(同58.4%減)と大幅減益を余儀なくされた。主力の翻訳事業で前年同期に計上した新薬申請資料のスポット案件の反動減があった。自動車関連企業からの受注が低調に推移した。販管費も増加したとしている。通期計画は据え置きとなった。