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Market Overview

「SQ前の水曜」も荒れず 日経3日続伸

2018/06/06

 6日の東京市場は日経平均が2万2625円73銭(△86.19)、TOPIXは1777.59(△2.63)、日経平均先物6月限は2万2640円(△120)。
 前日のNY市場はダウが小幅安、ナスダックは連日で過去最高値を更新。東京市場は日経平均が19円安でスタートしましたが、すぐにプラス転換。為替が1ドル=109円80銭~90銭付近で推移したことも手伝い、前引けにかけて上げ幅を拡大。後場は一段高しました。
 東証1部売買高は13億8976万株、売買代金は2兆4356億円。値上がり銘柄数は963、値下がり銘柄数は1026、変わらずは95。TOPIX業種別騰落率は、石油石炭、鉱業、紙パルプ、非鉄、ゴムなど21業種が上昇。その他製品、ガラス土石、機械、銀行、電気ガスなど12業種が下落。
 個別銘柄では、ソニー、京セラ、NECなどハイテク株の一角に資金が流入。WTIの下げ止まりを受け、JX、昭和シェルなども買われました。値上がり率上位は、アジュバン、クミアイ化学、ソースネクスト、カメイ、日本シイエムケイなど。
 半面、ダイキン、ツガミ、オークマなど機械株が軟調。任天堂も3%強の大幅続落。値下がり率上位は、日本通信、シグマクシス、ファインデックス、東海カーボン、ハウスドゥなど。