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【個別株】ハナツアーJPが新安値、GSOMIA破棄で利用者減を見込む

2019/08/23

 インバウンド(訪日外国人)専門の旅行会社で東証マザーズ上場のHANATOUR JAPAN(6561)が大幅に3日続落した。一時は775円まで下落し、8月15日の年初来安値821円を更新した。午後1時21分現在、前日比25円(3.00%)安の808円で推移している。
 22日に韓国政府が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を発表しており、韓国人のインバウンドが減少するのではないかとの観測から売られる格好となった。当社は14日に、2019年12月期の営業利益を従来予想の20億0400万円から3億3200万円(前期比63.8%減)に大幅減額修正し、翌15日に年初来安値を付ける展開となったが、本日は改めて売られた。