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Market Overview

安値引け 重要イベント控え手仕舞い

2018/06/08

 8日の東京市場は日経平均が2万2694円50銭(▲128.76)、TOPIXは1781.44(▲7.57)、日経平均先物9月限は2万2620円(▲190)。
 前日のNY市場は小幅まちまち。東京市場は日経平均が小幅安でスタート、プラスに浮上する場面もありましたが、おおむね売りが先行。香港、上海が軟調に推移したうえ、G7や米朝会談を控えた週末とあって手仕舞いの動きもあり、後場は一段安。日経平均、TOPIXとも安値引けでした。
 東証1部売買高は16億1057万株、売買代金は2兆9207億円。値上がり銘柄数は822、値下がり銘柄数は1163、変わらずは100。TOPIX業種別騰落率は、その他製品、陸運、サービス、電気ガス、小売など9業種が上昇。紙パルプ、海運、石油石炭、証券、鉄鋼など24業種が下落。
 個別銘柄では、トヨタ、ソフトバンク、三菱UFJなど主力の大型株が弱含み。鳥貴族、ラウンドワンなど月次売上高が不調だった内需銘柄も売られました。値下がり率上位は、日本海用掘削、サンヨーホームズ、スバル興業、コスモエネルギー、CKサンエツなど。
 半面、JR東海、京急、日通など陸運株の一角に買いが先行。任天堂も続伸しました。値上がり率上位は、シーイーシー、ラサ工業、ハウスドゥ、クミアイ化学、サイバーリンクスなど。