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【個別株】ハウスコムが大幅反発、東証一部指定に伴う資金流入を先取り

2019/08/26

大東建託の賃貸仲介子会社で東証2部上場のハウスコム(3275)が大幅反発。午前11時7分現在で前週末比77円(5.8%)高の1400円で取引されている。 

 23日の通常取引終了後に東証の承認を受け、8月30日をもって市場第2部から市場第1部銘柄に指定されることになったと発表しており、1部指定に伴う新規の買い需要を見越した個人投資家などの買い注文が朝方から増加した。9月31日にはTOPIX(東証株価指数)に組み入れられることになるため、それと前後してTOPIXに連動した運用を目指すファンドなどからまとまった資金が流入するとみられ、それを先取る動きとなっている。7月30日に発表した今2020年3月期の第1四半期(19年4~6月)連結が堅調な内容だったことも買い安心感を誘っているようだ。