Logo stockvoice

Market Overview

【相場概況】パウエル、米中で「クラッシュ」再び

2019/08/26

 26日の東京市場は日経平均が2万261円04銭(▲449.87)、TOPIXは1478.03(▲24.22)。
 前週末のパウエル議長講演は追加利下げ示唆ながら、9月との確約はせず。一方、中国が対米追加関税を発表し、米国も報復措置を発表。ダウは623ドル安で2.3%の下落、SP500も2.6%の下落でした。
 週明けの東京市場は日経平均が385円安でスタート。為替相場でも円高が急加速し、一時104円台に。アジア市場が軒並み安、東京もほぼ全面安でしたが、指数は売り一巡後下げ渋り。2万200円付近で押し目買いが入り、何とか持ちこたえました。
 東証1部売買高は11億4028万株。売買代金は1兆9844億円。値上がり銘柄数は138、値下がり銘柄数は1979。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、ガラス土石、倉庫、その他製品、海運、金属など。
 個別銘柄では、トヨタ、コマツ、ファナックなど製造業の大型株が軟調。川崎汽船、日本製鉄、住友鉱山など景気敏感株も売られました。半面、ニトリ、吉野家など業績堅調な内需系の一角が逆行高。