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Market Overview

「米朝」横にらみ プラス圏で上下動

2018/06/12

 12日の東京市場は日経平均が2万2878円35銭(△74.31)、TOPIXは1792.82(△5.98)、日経平均先物9月限は2万2830円(△40)。
 前日の欧米市場はおおむね堅調。東京市場は日経平均が173円高で寄り付き、直後に5月22日以来の2万3000円乗せ。ただ、米朝首脳会談への期待と不安が交錯し、その後は上げ幅を縮小。プラス圏を維持しながら、小幅な上下動を繰り返しました。
 東証1部売買高は12億3809万株、売買代金は2兆3089億円。値上がり銘柄数は1126、値下がり銘柄数は858、変わらずは105。TOPIX業種別騰落率は、陸運、石油石炭、食品、サービス、小売など21業種が上昇。海運、保険、自動車、機械、鉄鋼など12業種が下落。
 個別銘柄では、JR東、小田急、京王など電鉄株が堅調。イオン、Jフロントなどの小売株、味の素、明治HDなどの食品株も買われました。値上がり率上位は、ヨシムラFH、LITALICO、フリービット、LINE、DLEなど。
 半面、海外情勢に業績が左右されやすい川崎汽船、商船三井、千代建などが下落。三井金属、住友鉱山など非鉄株も冴えませんでした。値下がり率上位は、シーズHD、正栄食品、萩原工業、レザーテック、光村印刷など。