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Market Overview

【相場概況】材料なく膠着 消極的に内需物色

2019/08/28

 28日の東京市場は日経平均が2万479円42銭(△23.34)、TOPIXは1490.35(△0.66)。
 前日の米国市場は3指数とも反落。米中問題が過熱しているうえ、再び10年債と2年債の利回りが逆転し、警戒ムードが強まりました。東京市場は日経平均が18円高でスタート。売買材料に乏しく10時台までに高値、安値を付けた後はその78円の値幅内で膠着しました。
 東証1部売買高は9億5799万株。売買代金は1兆6159億円。値上がり銘柄数は815、値下がり銘柄数は1220。TOPIX業種別騰落率は、不動産、電力ガス、鉱業、情報通信、化学など15業種が上昇。機械、鉄鋼、精密、農林水産、ゴムなど18業種が下落。
 個別銘柄では、NTT、KDDIなど通信株がしっかり。三菱地所、三井不動産など不動産株も物色されました。半面、オリンパス、ニコン、キヤノンなど精密機器が冴えず。