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「利上げ」確実視でドル高・円安 日経は2万3000円前で足踏み

2018/06/13

 13日の東京市場は日経平均が2万2966円38銭(△88.03)、TOPIXは1800.37(△7.55)、日経平均先物9月限は2万2910円(△80)。
 前日のNY市場は小幅まちまち。東京市場は日経平均が17円高でスタート。13日夜のFOMCで今年2回目の利上げが確実視される中、為替相場は前日よりドル高・円安に振れ、1ドル=110円50銭付近で推移。日経平均も一時114円高まで上伸しましたが、2万3000円の節目には届きませんでした。
 東証1部売買高は11億9857万株、売買代金は2兆2489億円。値上がり銘柄数は1286、値下がり銘柄数は703、変わらずは100。TOPIX業種別騰落率は、海運、不動産、サービス、その他金融、電気ガスなど26業種が上昇。その他製品、鉱業、金属製品、非鉄、石油石炭など7業種が下落。
 個別銘柄では、前日まで弱かった川崎汽船、日本郵船など海運株が反発。トヨタ、デンソーなど自動車株も買われました。13日付日経新聞で「40年ぶりの新ブレーキ構造を開発」と報じられた曙ブレーキはストップ高比例配分。値上がり率上位は、ミサワ、シンクロフード、ネオジャパン、キューブシステム、エムアップなど。
 半面、DOWA、東邦亜鉛など非鉄株が冴えず。石油資源開発、JX、出光など原油関連も売られました。任天堂も6%強の急落。値下がり率上位は、日本通信、ヨシックス、アイロムG、ガンホー、メガチップスなど。