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Market Overview

3日続伸、外国人買い続き売り物こなす

2017/09/20

 20日の東京株式市場は日経平均が2万310円46銭(△11.08)、TOPIXは1667.92(△0.04)、日経平均先物12月物は2万140円(▲10)。
 前日の米市場は3指数が最高値。東京市場も外国人主体の買いが継続し、日経平均は小幅ながら3日続伸。前日の大幅高で約2年ぶりの高値まで上昇したことで上値では戻り待ちや短期の利益確定売りが出たものの、これらを吸収して商いは引き続き高水準でした。10月の衆院選に向けた経済政策への期待感が内外投資家による新規の資金流入を誘いました。
 東証1部売買高は17億5657万株、売買代金は2兆7747億円、値上がり銘柄数は854、値下がり銘柄数は1051、変わらずは123。
 TOPIX業種別騰落率はその他製品、鉱業、石油、証券、建設、ゴム、保険、紙・パなど18業種が上昇。薬品、電力・ガス、化学、繊維、食品、サービスなど15業種が下落。
 個別銘柄では任天堂とソフトバンクが活況裏に3日続伸。キーエンスやファナック、パナソニック、ホンダ、ブリヂストン、SOMPO、第一生命が上昇しました。値上がり率上位 はキトー、JBR、AGS、石川製、キリン堂など。半面、ソニーやリクルートが安く、トヨタ、東エレク、日電産、KDDI、武田薬、資生堂も軟調でした。値下がり率上位はGSIクレ、Fロジック、ダイニック、シュッピン、トーセなど。