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Market Overview

上海、香港反発で一安心 物色は内需続き

2018/06/20

 20日の東京市場は日経平均が2万2555円43銭(△276.95)、TOPIXは1752.75(△8.83)、日経平均先物9月限は2万2480円(△300)。
 前日の欧米市場は軟調。東京市場は日経平均が60円高で反発スタート。米中貿易紛争の当事者である上海、香港市場が前日比プラスで推移すると、東京も安心感が広がり上値追い。為替が円安に振れたことも追い風に、日経平均、TOPIXともほぼ高値引けしました。
 東証1部売買高は15億9054万株、売買代金は2兆7347億円。値上がり銘柄数は1287、値下がり銘柄数は728、変わらずは76。TOPIX業種別騰落率は、薬品、電気ガス、食品、その他金融、情報通信など23業種が上昇。鉱業、鉄鋼、海運、銀行、卸売など10業種が下落。
 個別銘柄では、明治HD、キッコーマン、武田、塩野義などディフェンシブ関連が堅調。NTT、KDDIなど通信株も買われました。値上がり率上位は、ライドオンEX、三菱ロジ、きちり、ネオス、ニッカトーなど。
 半面、新日鉄、JFE、神戸鋼など鉄鋼株が軟調。みずほ、三菱UFJなど銀行株も冴えませんでした。値下がり率上位は、Olympicグループ、日本新薬、メディパル、日本ケミコン、ベステラなど。