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Market Overview

アジア軟調 TOPIXマイナス、日経はプラス

2018/06/21

 21日の東京市場は日経平均が2万2693円04銭(△137.61)、TOPIXは1750.63(▲2.12)、日経平均先物9月限は2万2600円(△120)。
 前日の欧米市場は高安まちまち。東京市場は日経平均が32円安でスタートしましたが、ほどなくプラス転換。前場は上海、香港がプラスで推移し、東京も堅調でした。後場は上海、香港のマイナス転落に加え、韓国、ベトナム、タイなどアジアが軒並み安。TOPIXがマイナス転落する一方、先物主導で日経平均は騰勢を保ちました。
 東証1部売買高は14億251万株、売買代金は2兆5002億円。値上がり銘柄数は713、値下がり銘柄数は1303、変わらずは75。TOPIX業種別騰落率は、機械、情報通信、サービス、ガラス土石、薬品など13業種が上昇。紙パルプ、銀行、電気ガス、その他金融、証券など20業種が下落。
 個別銘柄では、ファストリ、ソフトバンク、ファナックなど値がさ株が上昇。オークマ、牧野フライス、日立建機など機械株も買われました。値上がり率上位は、ノリタケ、オープンドア、スターマイカ、ブレインパッド、スクエニなど。
 半面、前日に続き三菱UFJ、みずほなど銀行株が軟調。日本製紙、大王製紙など紙パルプ関連も売られました。値下がり率上位は、ヨシムラフード、ビューティーガレージ、ワタベウェディング、TPR、ライドオンEXなど。