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【個別株】アスカネットが冴えず 遺影サービスやや低調 1Q進捗低め

2019/09/09

 葬儀用遺影サービスなどを展開するアスカネット(2438)が冴えない。12時50分には前週末比22円(1.5%)安の1417円と売りが先行している。前週末6日発表の今2020年4月期第1四半期(19年5~7月)決算は増収増益だったが、材料視する向きは限定的のようだ。
 第1四半期売上高は前年同期比6.9%増の15億4100万円、営業利益は11.3%増の1億5500万円、純利益は13.1%増の1億900万円だった。遺影や葬儀関連サービスはやや低調だったが、スマートフォンで撮影された写真からフォトブックや写真プリントをOEM供給する事業などが好調だった。
 通期見通しは据え置く。通期計画に対する進捗率は純利益で20%とやや低く、きょうはこの辺りがネガティブに取られている可能性もありそうだ。