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Market Overview

戻してプラス浮上 中国値戻し、6月権利取りも追い風

2018/06/26

 26日の東京市場は日経平均が2万2342円00銭(△3.85)、TOPIXは1731.07(△2.80)、日経平均先物9月限は2万2320円(△20)。
 前日の欧米市場は軟調。東京市場も日経平均が178円安でスタート。一時は200円超の下げでしたが、上海、香港が下げ幅を縮めると東京も戻り歩調に。日経平均、TOPIXともプラスに浮上して終えました。6月の権利付き最終売買日ということもあり、配当取りの買いも入ったようです。
 東証1部売買高は13億5443万株、売買代金は2兆3416億円。値上がり銘柄数は1209、値下がり銘柄数は797、変わらずは85。TOPIX業種別騰落率は、電力ガス、農林水産、海運、紙パルプ、その他金融など23業種が上昇。石油石炭、サービス、鉱業、小売、精密など10業種が下落しました。
 個別銘柄では、三菱UFJ、三井住友、ゆうちょなど銀行株に買いが先行。東電、関電など電力株も買われました。上昇率上位は、ヴィンクス、バリューコマース、あさひ、パイプドHD、長大など。
 半面、日本電産、村田製、三菱電機などエレクトロニクス関連が冴えず。下落率上位は、海洋掘削、田淵電機、しまむら、Olympic、日本通信など。