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Market Overview

売り一巡後は戻り足 2万2000円付近で底堅い動き

2018/06/28

 28日の東京市場は日経平均が2万2270円39銭(▲1.38)、TOPIXは1727.00(▲4.45)。
 前日のNY市場ではダウが165ドル安、ナスダックも116ポイント安。これを受け、東京市場は日経平均が76円安でスタート。一時233円安まで売られましたが、前日と同じで2万2000円の節目が近接すると、一定の買い物が流入。その後は下げ幅を縮め、プラスに切り返す場面もありました。
 東証1部売買高は14億40万株、売買代金は2兆3501億円。値上がり銘柄数は725、値下がり銘柄数は1289、変わらずは78。TOPIX業種別騰落率は、鉱業、金属、ゴム、自動車、非鉄など11業種が上昇。空運、その他金融、保険、薬品、情報通信など22業種が下落。
 個別銘柄では、ニトリ、ABCマート、セブン&アイなど小売株が軟調。味の素、カルビー、日清製粉など食品株も売られました。下落率上位は、フリービット、津田駒、シグマクシス、オプトHD、パイプドHDなど。
 半面、ソニー、トヨタ、コマツなど外需系の大型株に買いが先行。国際帝石、日揮など原油関連も前日に続き買われました。上昇率上位は、アイビーシー、オロ、T&Gニーズ、ヨシムラフード、日総工産など。