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Market Overview

4日続伸、銀行株や自動車株が買い続く

2017/09/21

 21日の東京株式市場は日経平均が2万347円48銭(△37.02)、TOPIXは1668.74(△0.82)、日経平均先物12月物は2万220円(△80)。
 前日の米市場は高安まちまち。米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)で保有資産の縮小開始を決定。年内にもう1回の利上げが適切という見通しも示され、外為市場では1ドル=112円台半ばまで円安ドル高が進行。東京市場でも銀行株や自動車株などに買いが継続して日経平均は4日続伸し、連日で年初来高値を更新しました。
 東証1部売買高は19億7391万株、売買代金は2兆8207億円、値上がり銘柄数は945、値下がり銘柄数は974、変わらずは109。
 TOPIX業種別騰落率は鉱業、不動産、海運、銀行、自動車、紙・パ、建設、陸運、石油など19業種が上昇。鉄鋼、その他製品、非鉄、電機、空運、小売など14業種が下落。
 個別銘柄では三菱UFJや東京TYなど銀行株に上昇するものが増加。三井不など不動産株、国際開発帝石など石油関連株も高くなりました。トヨタ、ファナック、郵船、三菱重工も堅調でした。値上がり率上位は新日理化、レオン自動機、ブレインP、芝浦メカ、ミクニなど。半面、任天堂は4日ぶり反落し、ソフトバンク、ソニー、キーエンス、東エレク、村田製が軟調。NTT、JT、新日鉄住金も下落しました。値下がり率上位はクスリのアオキ、MRO、トーセ、アウトソシング、マクロミルなど。