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Market Overview

後場プラス浮上 中国大幅高で安心感

2018/06/29

 29日の東京市場は日経平均が2万2304円51銭(△34.12)、TOPIXは1730.89(△3.89)。
 前日のNY市場では3指数とも反発。東京市場は日経平均が44円高でスタート。前場はマイナス転落し小安く終えましたが、上海、香港が大幅高となり、東京も後場はプラスに浮上。買い優勢のまま終えました。前日に終値ベースで年初来安値だったマザーズ指数も2%強の大幅反発。
 東証1部売買高は12億8824万株、売買代金は2兆2986億円。値上がり銘柄数は1167、値下がり銘柄数は829、変わらずは96。TOPIX業種別騰落率は、薬品、繊維、非鉄、自動車、食品など22業種が上昇。石油石炭、紙パルプ、陸運、海運、倉庫など11業種が下落。
 個別銘柄では、武田、田辺三菱など薬品株が堅調。新日鉄、住友鉱山など鉄鋼・非鉄も買われました。トヨタも後場プラス転換。値上がり率上位は、シャープ、エボラブルアジア、ジーンズメイト、シグマクシス、ヴィンクスなど。
 半面、日本郵船、川崎汽船、西武、小田急など運輸株が軟調。出光、JXなど原油関連も売り先行。下落率上位は、海洋掘削、ヒマラヤ、ニホンフラッシュ、USEN、スクリンなど。