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Market Overview

後場全面安 2万2000円割れ 上海2%強の急落

2018/07/02

 2日の東京市場は日経平均が2万1811円93銭(▲492.58)、TOPIXは1695.29(▲35.60)。
 前週末のNY市場では3指数とも小幅高。週明けの東京市場は日経平均が70円安でスタート。前場は小安く終えましたが、上海が2%強の大幅安となり、後場は全面安。節目の2万2000円を割ると、さらに売りが加速しました。前場のTOPIXが0.2%安にとどまり、「日銀は動かない」とみた仕掛け的な売りも入ったようです。
 東証1部売買高は13億7285万株、売買代金は2兆2992億円。値上がり銘柄数は131、値下がり銘柄数は1935、変わらずは28。TOPIX業種別騰落率は、全業種が下落。下落率上位は、ゴム、小売、食品、陸運、農林水産など。
 個別銘柄では、日経225のうち214銘柄が下落。特に小売が弱く、イオン、丸井は5%超の下げでした。これまで値もちのよかった資生堂、花王も大幅安。下落率上位は、ネクステージ、アダストリア、KLab、ダイセキソリューション、ペプチドリームなど。
 半面、富士通、太陽誘電、安川電が逆行高。スカパー、スクエニなど情報通信の一角も買い優勢。値上がり率上位は、海洋掘削、田淵電機、日本エスコン、アルテック、ヴィンクスなど。