Logo stockvoice

Market Overview

対中関税発動は織り込み済み 日経5日ぶり反発

2018/07/06

 6日の東京市場は日経平均が2万1788円14銭(△241.15)、TOPIXは1691.54(△15.34)。
 前日の米国市場は主要3指数が小幅高。東京市場は日経平均が100円高でスタート。前日までの4日続落で758円下げた反動もあり、終始買いが先行。13時過ぎに米国が対中追加関税を発動、中国も報復措置を発表しましたが、内容は想定通り。発表後に上げ幅を広げました。
 東証1部売買高は13億9356万株、売買代金は2兆4273億円。値上がり銘柄数は1684、値下がり銘柄数は362、変わらずは52。TOPIX業種別騰落率は、薬品、電機、卸売、ガラス土石、海運など27業種が上昇。石油石炭、保険、空運、鉱業、小売など6業種が下落。
 個別銘柄では、新日鉄、JFE、住友鉱山、DOWAなど鉄鋼・非鉄株が堅調。三菱UFJ、野村HD、アコムなど金融株も買われました。値上がり率上位は、エーザイ、レノバ、トーセ、クスリのアオキ、アイビーシーなど。
 半面、セブン&アイ、良品計画、薬王堂など小売株が軟調。日揮、千代建などプラント関連も冴えませんでした。値下がり率上位は、ぐるなび、海洋掘削、C&R、あすか製薬、トーセイなど。